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乾癬と性に関するアンケート

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乾癬と性に関するアンケートを実施しました。

NPO法人東京乾癬の会P-PATとの共同事業として「乾癬と性に関するアンケート」を実施しました。

性に関するさまざまな悩みや不安は、健康な人々にとってもセンシティブな問題です。乾癬のある人々にとっては、それらは深刻な問題になっていることもあります。

このアンケートでは、乾癬の症状が性に関することにどのような影響を及ぼしているのかなどについて調査したものです。

調査概要

調査期間:2025年8月4日~2025年9月30日
調査対象:乾癬又は乾癬性関節炎と診断されている15歳以上の患者さん
調査方法:クロス・マーケティングQiQUMOを利用したオンラインアンケート

主な調査結果

  • 乾癬/乾癬性関節炎と診断されている15歳以上の患者を対象にオンライン調査を実施し、92名(男性:38名/女性:54名)から回答を得た。
  • 回答者の年齢分布としては、男女とも50歳代がもっとも多く、次いで60歳代、40歳代であった。
  • 回答者のうち、男女とも50%以上が陰部に症状がある(あった)と回答した。その他、臀部、胸部、間擦部といったデリケートな部位にはそれぞれ回答者の70%、46%、26%が症状がある(あった)と回答した。
  • 回答者の86%が性に関して医師に相談したことがないと回答し、相談しなかった理由としては「困ったり悩んだりしていない」、「相談しても解決しないと思う」が多かった。一方、相談したことがある患者では男女で相談内容に違いが見られた。
  • 乾癬があることでの性に関する具体的な困りごとや悩みごとがセンシティブなことも含めて多くの患者の声として示された。


詳しいアンケート結果はこちらからご覧いただけます。

なお、本アンケート結果につきましては、2025年12月20~21日に愛知県名古屋市において開催された日本性感染症学会第38回学術大会において遠藤幸紀先生に「乾癬患者と性~難治性皮膚疾患の落とし穴~」というテーマでご発表いただきました。

この記事を書いた人

奥瀬正紀

奥瀬正紀

睦月山羊座の O 型です。乾癬とは 20 年と少しのお付き合いです。 お勤めはすでにリタイアしていますが旧職場の仲間たちとは今でもときどき交流を図っています。 地域でのつながりも大切と考えて数年前から地元でボランティア活動にも参加しています。 患者団体の活動で知り合った仲間やお世話になっている方々も私にとって大切な人たちです。 病気を持ちながらの人生ではありますが、たくさんの人たちとかかわれていることはとても幸せだと感じています。 当ウェブサイトのメンバー紹介もあわせてご参照ください。

角田洋子

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添川雅之

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山下織江

1男1女の母。七夕生まれ。空を眺めるのが好きすぎて、気象予報士の資格を取得。温泉も大好きで、学生時代は乾癬を治したい一心もあり、 温泉宿に長期住み込みバイトをした経験も。少し人見知りですが、外へ出かけて新しい世界に触れるのが大好きです。 最近は、ヨガを毎日コツコツ続けています。走るのが好きでしたが、関節炎の症状が出てからは、街や自然の中をのんびり歩くのがお気に入りです。 無理せず、自分のペースで心地よく続けていくことを大切にしています。 こちら のプロフィールも、よろしければご覧ください。

柴崎弘之

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