乾癬イベントに現れる謎のヒーロー「乾癬マン」に迫る!#1
みなさん、乾癬マンをご存知でしょうか?乾癬マンとは、乾癬のイベントや学会に突如現れる、オレンジ色のスーツに紫色のマント、頭に「P」のマークをつけた、患者会メンバーをはじめ、みんなのヒーローです。啓発イベントでは、特に小さいお子さんや若い世代に人気のキャラクターです。
今回は、乾癬マン担当マネージャーでもある柴崎さんに、乾癬マン誕生の背景や活動への想いをお伺いしました。
乾癬マンは言葉を話しません。しかし、乾癬患者のためにみんなと触れ合いたいという強い想いがあり、サポートするようになりました。活動調整やSNS運営などを担当しています。
乾癬マンの誕生日は1841年10月29日です。1841年は乾癬が正式に独立した疾患として確立された、皮膚科学の歴史においても重要な年です*。10月29日は、後の2004年にIFPA(国際乾癬患者団体連盟)が、全世界の乾癬患者さんのための日「世界乾癬デー(World Psoriasis Day)」として定めた日です。つまり乾癬マンは、乾癬の歴史そのものを体現した存在なのです。ちなみに今年(2026年)で185歳。……乾癬マンは年を取らないみたいです。
*竹下春虎「乾癬の原因及び治療に就て最近の趨勢」昭和医学会雑誌1941年3巻4号302-305

出会いは2023年の夏です。乾癬の認知度向上のために何かしたいと思っていたときに、突然乾癬星から乾癬マンがやってきて、乾癬患者のために応援と啓発の手伝いをしてくれるということでお願いしました。その時に乾癬マンを呼ぶときは私を経由しないと呼ぶことができないというマネージャー契約を結びました。(心の声で会話しています)
乾癬の認知度向上と乾癬患者さんが明るく人生を過ごしてもらうことです。
乾癬は感染しないぞ!
乾癬を知ればやさしくなれる
自分に合った治療を見つけて症状を改善しよう!
「知れば、やさしくなれる」——乾癬マンが発信し続けるこの言葉が、乾癬への理解が広まる社会への第一歩になることを願っています。次回は乾癬マンの素顔と夢に迫ります!
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奥瀬正紀
睦月山羊座の O 型です。乾癬とは 20 年と少しのお付き合いです。 お勤めはすでにリタイアしていますが旧職場の仲間たちとは今でもときどき交流を図っています。 地域でのつながりも大切と考えて数年前から地元でボランティア活動にも参加しています。 患者団体の活動で知り合った仲間やお世話になっている方々も私にとって大切な人たちです。 病気を持ちながらの人生ではありますが、たくさんの人たちとかかわれていることはとても幸せだと感じています。 当ウェブサイトのメンバー紹介もあわせてご参照ください。
角田洋子
テキスト
添川雅之
テキスト

山下織江
1男1女の母。七夕生まれ。空を眺めるのが好きすぎて、気象予報士の資格を取得。温泉も大好きで、学生時代は乾癬を治したい一心もあり、 温泉宿に長期住み込みバイトをした経験も。少し人見知りですが、外へ出かけて新しい世界に触れるのが大好きです。 最近は、ヨガを毎日コツコツ続けています。走るのが好きでしたが、関節炎の症状が出てからは、街や自然の中をのんびり歩くのがお気に入りです。 こちら のプロフィールも、よろしければご覧ください。

柴崎弘之
人との出会いを大切にしながら、患者会や学会をきっかけに全国を訪れることも楽しみの一つです。イベントやSNSなどを通して、乾癬への正しい理解が少しずつ広がり、患者さんが安心して笑顔で過ごせる社会を目指して情報発信を続けています。旅行やドライブが好きで、新しい景色やおいしいものとの出会いも楽しみの一つ。実は、いちごが大好きで、旬の季節にはつい食べ過ぎてしまうのは内緒です。
鈴木由香里
テキスト

今井梨紗子
大阪出身。就職をきっかけに奈良へ移り住み、気がつけばもうすぐ10年。奈良の暮らしにすっかり魅了され、毎日鹿を眺めながら癒やされています。2025年に第一子を出産し、現在は育児に奮闘中です。最近の楽しみは、子どもが寝たあとの貴重なひとり時間です。乾癬とは子どもの頃からの付き合いですが、長い間症状を隠して過ごしてきました。その反動もあってか、今は乾癬について積極的に発信する側になりました。よろしくお願いします。
乾癬患者・家族の方へ
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乾癬とともに生きるあなたの経験や想いは、これからの医療や社会をより良くするために、欠かせない力です。乾癬があっても安心して暮らせる社会を実現するために、あなたの声を届けてみませんか。
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