【参加報告】みんなの治験”縁”日(2026年10月4日)
2026年10月4日(日)、グランフロント大阪にて大阪大学学医学部附属病院や大阪府などによる大阪治験啓発事業実行委員会主催の「みんなの治験"縁"日」が開催され、当団体の奥瀬正紀が理事を務める一般社団法人YORIAILabの出展イベントにスタッフとして参加しました。
「縁日」とは、もともとは仏教用語で、「有縁の日」や「結縁の日」の略です。神仏に縁のある特定の日を指し、この日にお参りをすると神仏とご縁が結ばれ、より多くの御利益があると考えられています。
このイベントは、大阪府が進める「治験環境整備活用促進事業」の一環として開催され、新しいくすりを患者さんに届けるために行われる「治験」をより身近に感じてもらえるよう、治験について遊びながら学んだり、気軽に話せる体験型のイベントとして企画されました。
イベントには、クイズに挑戦しながらくすりの開発の各ステップについて学ぶ「おくすりクエスト」や、縁日の屋台を模した「写真おみくじ」、会場を歩きながら治験の仕組みなどが学べる「チケン君と治験の知見」などのコーナーが出展されました。一般社団法人YORIAILabでは、好きな色を選んで「なぜ、その色?」から今日の気持ちや思いを語り合う「今日のあなたは何色?」を出展しました。また、ご自身の経験や活動を通して、治験を身近な話題として語っていただく岸谷蘭丸さんのトークセッションや「もし私たちが治験を考えるなら」というタイトルで中高生自身が発表し討議する「中高生がつくる未来の臨床試験会議」が開催されました。会場内の3ヶ所のゾーンをめぐってスタンプを集めると大阪府広報担当副知事「もずやん」のイラストが完成するスタンプラリーも行われました。イベント会場には小児治験ネットワーク公式キャラクターの「おっく」と「すりりん」も登場しました。
イベント当日はあいにくのお天気でしたが、会場には多くの方が来場され、乾癬患者仲間も何名か来てくれました。






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