【登壇報告】旭化成ファーマ株式会社「第1回 患者さんの声を聴く会」 (2024年3月6日)
2024年3月6日、旭化成ファーマ株式会社にて開催された「第1回 患者さんの声を聴く会 ~広めようPPI、聴いてみよう患者さんの声~」に、山下織江が登壇しました。
本イベントは、企業の皆さまが「PPI(Patient and Public Involvement:患者さんとの協働・共創)」への理解を深め、より良い業務につなげることを目的に開催されたものです。当日は本社およびオンラインを合わせ、400名を超える方々が参加されました。
講演では、自身のペーシェントジャーニーを通して、乾癬患者として経験してきた葛藤や孤独、患者会活動へとつながった背景を紹介しました。
また、これまでの製薬企業との協働・共創経験に触れ、PPIとは、「患者の悩みや体験を可視化し、立場の異なる人たちと協力しながら、病気があってもこれまでと変わらない生活を目指す取り組み」であることを共有しました。単なる意見交換にとどまらず、対話を重ねることでより良い医療や社会を共に創っていくプロセスであるという想いをお伝えしました。
当日は、研究開発部門や相談窓口担当者など、さまざまな立場の社員の方々から質問が寄せられ、活発な対話が行われました。今回、乾癬領域に限らない企業との対話の機会を得たことは、インスパイア・ジャパンのPPI実践が疾患領域を超え、新たな領域へ広がる一歩となりました。患者の視点が社会に活かされていく可能性を、改めて感じる時間となりました。
当協会はこれからも、多様な関係者の皆さまとの対話を通じて、乾癬患者さんとご家族のQOL向上を目指して活動してまいります。
イベントの詳細は旭化成ファーマ株式会社の掲載記事をご覧ください。
詳しくはこちら(旭化成ファーマ株式会社公式サイトへ)
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